風信書道祭り
はや・・・・何年だろう?
ほぼ毎年観に行ってますが、
今回は(毎回なのかもしれませんが)
実演もあるということで
親父殿と母上が
午前中に出掛けました。
この他にも
併設されておりまして。
息子の同級生も
息子にはまだ早い。。。
しかし息子の書も賞をいただいたらしく
それを観に昼前からかみさんと3人で。
掲示されています。
書というのもその流派みたいなものがあり、
今回は風信ってやつの展示会です。
いろいろ芸術ってのも大変ですね~。
茶道にしても華道にしても、書道もそうなら道ってつくやつは総てそうなのかもしれませんね。その垣根を越えて。。。などと難しい話になりそうなのでこの辺で。
よくわかりませんが、仏教などもそうですね。宗派がたくさんありますから。道ってのは教ともいえるのではないでしょうか?ってそんな話はどうでもいいんですが。。。
まぁ自分には到底書けまい、書が並んでおりまして。
その読むに苦労させられます。
が今回は案外とスラリ読めました。
なかなかのお手前、などとえらそうに言うのも甥の僕ならでは
こんなのも出展してました。
そしてそれもですが気になるのは息子の書。
金?奨励賞?
そう~か~???
まぁいいか。
ここで一句
こうやって 少しずつでも 前に行く
こういった賞がまた励みにもなるんでしょう。ぜひ飽きずにやってほしいものですね。僕は中学生になる前にやめてしまったので。
と、もうひとつ気になるのが。。。従妹の書でありまして。毎年伯母と同様の扱いでおそらくは。。。と探しましたがありません。
さっき会ったときに聞いておけばよかった、とか思いながら探してると
今回はこういった形での出展でした。
なるほど、
なんともかわいい従妹の書でありました。
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