かみさんの里から
初めていただいてから、もう18年が経ちます。かみさんの実家の郷土料理です。
その姿形、味からは「おし寿司」ですかね。
まぁそうも聞かずにお寿司、と言い続けてはいますが。何かのお祝い事には必ず贈ってきてくれます。うちの母で言うところの「赤飯」みたいなものでしょうか。これを初めていただいたとき、とても美味しくてハマりまくりました。近年炭水化物を控えるようになってからは、お義母さんも気を遣ってくれてか、贈っていただくことも減ってきましたが。しかしこの前、息子の入学祝にと、張りきってたくさん贈ってきていただきました。
中は
具(こっちで使うチラシ寿司の具みたいなもの)をいれて、
そしてその上に寿司飯をのせはさみ込む様にして作ります。仕上げに錦糸卵と赤い甘いやつと山椒の葉?かな、をトッピング。まぁサンドイッチみたいな・・・。
これが結構うまいんです。こっちにはない技法ですからね。いつも本当にありがとう、お義母さん。また贈ってくださいね。
ここで一句
美味しかバイ お寿司に込めた 祝い心
お義母さんの味ですね。今度県民ショーにでも
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