春眠暁を覚えず。。。ではありませんが

この前、朝早い時間。例のごとくジョギング。そして東の空を正面にしたとき、あまりのきれいな朝陽に。

ここで一句✒

春眠の　ではないですが　鮮やかな

すばらしくあかく、すばらしくおぼろげに映りました。しばらく見ていたいような。春眠暁を覚えずではありませんが、秋眠してしまいそうな土曜日の朝の「日の出」でした。

またまた昨日は二百二十日（にひゃくはつか）

二百二十日（にひゃくはつか）・・・雑節のひとつ。立春から数えて二百二十日。このころにあたる。二百十日より十日後のこの頃は晩稲の開花期で風害の厄日とされ警戒されている。統計的に九月下旬に台風の襲来が集中しているので最も警戒するのがこの頃と言われています。

ここで一句✒

風水害　最も警戒　する頃です

先日も避難訓練がありました。自分の命は自分で守る。普段から心がけておきたいですね。

昨日は重陽

重陽・・・ちょうよう

9月9日は五節句のひとつで「重陽の節句」「菊の節句」「重九の節句」といわれ、菊酒🍶を酌み交わして長寿を祝いあった。中国古来の習俗では奇数を陽の数し、陽数の極である九が重なる意味から重陽となりその節となった。現在ではあまり耳にしませんが、菊祭りや菊花展が開かれるところもあるようです。

ここで一句✒

そういえば　ずいぶん秋に　なりました

暑い暑いと言いながらも秋の行事に余念がありませんね。

土曜日は「白露」でした

白露・・・二十四節気のひとつ。処暑の15日後。白露は露の美称で、夜に降りた露が草花や野草の葉に白い露の玉を宿すことを意味する、、、とのこと。前線が発達して台風がしばしばやってくる、天候が悪い日が多い、、、とあります。

ここで一句✒

そういえば　秋雨前線　台風も

暑い日が続いてますが、よくよくみると秋雨前線に、南には台風の卵も。なんやかんやですね。

その後。。。

さてさて、そこで終わるのはもったいないと。。。飲まない僕は運転して近くのカラオケボックスへ。総勢、、名。しかし歌うより話が盛り上がり、時間中8割はいろいろと。。。

ここで一句✒

喋りだけ　それでも足りない　時間がない

ほっといたら朝までみんなであ～でもないこ～でもないって（笑）話が尽きることがない集まりでした。あ～楽しかった⤴⤴またやりましょう🍶🍺

いい勝負をみせてくれました。。。

先日、息子がお世話になってる八高野球部の送別会＆秋季大会激励会が行われました。

こういった野球部の集まりは、毎回いずれも100人規模の大イベントです！3年生から2年生、1年生と保護者も含め一堂に会します。なかなかの光景です。3年生の皆さんがみせてくれた勝負をこれからに活かして、新チーム頑張っていってほしいものです。

ここで一句✒

ありがとう　感謝を込めて　送り出し

あれだけの勝負をしてくれた先輩に大きな恩返しと、これからの後輩たちに大きな何かを残せるように2年生、頑張ってほしいものです。しかし、本当にすばらしい子どもたちです。ガンバレ八高野球部！！！

秋の田の。。。

と、一句お借りしました。稲刈りシーズンに入りました。台風は影響なかったものの、稲が結構倒れているような気も。まぁいつも書くように「首を垂れる」ってやつですね。

ここで一句✒

黄金色　きれいになびく　稲穂かな

さすがは秋ですね。風に揺れる稲穂がきれいです。さて稲刈りがピークを迎えます⤴⤴

50周年にむけて

所属しています日高經友会の8月例会が遅ればせながら、

月末の28日に。というのもお盆もはさむこの時季、早いか遅いかにしなきゃ予定がたたないこともあり、今回は遅めに。

そして納涼を兼ねて。

ここで一句✒

この秋に　周年式典　迎えます

ということでその打ち合わせ、その他のことも含め話し合いも。さて、もう来月ですか、、、しかし50年とひと言でいえば簡単ですが、ただの任意団体。それがこれだけ長きにわたって。

そこに会員としていることに誇りをもって今後も活動していこうと思います。ちなみに今回、僕は記念誌を担当しています。いいもの創りますよ！

コメダでランチ

いつぞやかは忘れましたが、息子のリクエスト

「コメダ☕で昼ご飯🍔🍴を食べたい！(*^▽^*)」と。

あんまランチって感覚ないんですが、まぁ1回くらいは、と。

ここで一句✒

いろいろと　悩んだ末に　頼みすぎ。。。(T_T)

注文を取りに来られた店員さん「けっこうボリュームありますが、大丈夫ですか？」と。

息子と2人で「ハイ(=^・^=)」と返事はしたものの。。。僕ギブアップ！！！息子に「残り頼むわ(^^;)」と。息子は「え～さんの残りを食べるようになったんか、僕が」と。役割が代わったことを実感したコメダのお昼でした。歳ですわ、、、歳（笑）

祭りのあと

先月、24日隣区のお祭り万灯火があり、その翌日のあさ、ジョギング。

そのときに撮りました。まさに「祭りのあと」ですね。約400ｍの間、約1m？ほどの等間隔で火がともされます。

ここで一句✒

針金で　角麩をぶら下げ　火をつけて

麩には灯油をひたして火をともします。わずかな時間ですがなかなか幻想的な風景。夏の終わりを告げるお祭りです。